ケンテックスジャパンが、8月1日から3日に開催される「2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」にブース出展する。
KTMジャパンが7月29日、新型KTM『390 SMC R』の発売を発表した。販売開始は2025年8月で、メーカー希望小売価格は85万9000円(税込)。SNSでは「思ったより安い センキューKTM」といった声や、スズキが発売予定の新型『DR-Z』との比較でも盛り上がっている。
カーメイトのルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」から、トヨタ『ハイラックス』の荷台専用ベースキャリア「INNOトラックエアロベースセット ハイラックス用 2本」が新発売。価格はオープン、公式オンラインストア税込み価格は6万3800円。
無限ブランドを展開するM-TECが、ホンダ・シビック用「カーボンドアミラーカバー」を追加設定、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売が開始された。
クルマのスピーカーを鳴らすには、純正、市販を問わずメインユニットがあればOKだ。なぜならこれに「パワーアンプ」も内蔵されているからだ。しかし愛好家の多くは敢えて、「外部パワーアンプ」を導入している。当連載では、その理由からこれの使い方までを解説している。
日産自動車は7月15日、経営再建計画「Re:Nissan」で推進するグローバルな生産拠点の見直しの一環で、追浜工場(神奈川県横須賀市)での車両生産を2027年度末に終了すると発表した。これに対しSNS上では様々な声が上がっている。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)の「スーパーターボマフラー」にトヨタ・GRヤリスGen2(GXPA16 2024年4月~)用のフルチタン版が追加された。税込み価格は59万4000円。
ジェイテクトが供給する「ONI BEARING」を採用するロードバイクチームのTeam Visma|Lease a Bike(以下「TVL」)が、2025年の「ツール・ド・フランス」において、チーム総合優勝を果たした。
ホンダは9月に発売を予定している新型『プレリュード』に関する情報を、ホームページで先行公開した。
スズキを代表するスーパースポーツバイク『GSX-R1000』『GSX-R1000R』が大幅改良を施され、シリーズ40周年を記念したレーシングカラーを採用し登場した。2026年より、欧州、北米等、世界各国で販売を開始する。