1位は「電動アシスト自転車」1000kmの走行距離、パンクレスタイヤで注目…土曜ニュースランキング

「絶対にパンクしない」タイヤを装着する次世代電動アシスト自転車『rafoot』
  • 「絶対にパンクしない」タイヤを装着する次世代電動アシスト自転車『rafoot』
  • ホンダ ホライゾン 最終デザインの予想CG
  • カローラクロス 改良新型に採用された国内初の「シグナルロードプロジェクション」
  • トヨタ RAV4 新型(GR SPORT)
  • ボーフェンジーペン・ザガート
  • マツダ6e(写真は左ハンドル車)
  • アルファロメオ・ジュニア
  • 日産自動車グローバル本社

5月23日~5月29日に公開された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は最大1000km使える次世代電動アシスト自転車についてのものでした。この他、ホンダ『ホライゾン』の新型スクープ、改良新型『カローラクロス』が上位にランクインしています。



武田産業は、自社ブランド「CHACLE(チャクル)」と太陽誘電の回生アシストシステム「FEREMO(フェリモ)」とのコラボレーションによる、次世代電動アシスト自転車『rafoot(ラフート)』の販売を開始した。






ホンダがかつて、いすゞからOEM供給を受けて販売していた『ホライゾン』の名称が復活すると噂されている。そのベースが今度は日産になるというから驚きだ。もちろんSUVだ。






トヨタ自動車は、小型SUV『カローラクロス』の改良新型を5月23日に発売した。ハイブリッド車(HEV)に一本化したほか、内外装デザインを大幅に変更し、より都会的かつアクティブなイメージを追求している。






トヨタ自動車は21日、クロスオーバーSUVの新型『RAV4』を世界初公開した。発売は2025年度内というアナウンスのみだが、大胆にイメージチェンジした新型の姿に、「カッコ良くなった」「GRスポーツ一択だな」などSNSでは日本のファンからも大きな関心が寄せられている。






イタリアで開催された「フオーリ・コンコルソ2025」において、自動車業界に新たな高級ブランドが誕生した。ドイツの自動車メーカー「Bovensiepen(ボーフェンジーペン)」とイタリアの名門コーチビルダー「ザガート」によるコラボレーションモデルが世界初公開された。






マツダは、新型EVセダンの『マツダ6e』を2026年に英国市場に導入すると発表した。この発表を受けて、SNSでは国内導入を求める声が再燃している。






アルファロメオの最新コンパクトSUV『ジュニア』が、ついに日本上陸する。6月24日の正式発表に先駆け、SNSでは「このサイズ感は良い」「もしかして、予想以上?」など注目度はすでに急上昇中だ。






業績が悪化している日産自動車が、国内の追浜工場などの閉鎖に続いて、横浜市の本社ビルの売却も検討しているというニュースがこの週末(5月23~24日)に流れていた。






フィアットは欧州で新型『グランデ・パンダ ハイブリッド』を発表した。これは同社の電動化戦略における第2弾で、EVに続く新たな電動パワートレイン車となる。SNSでは「グランデパンダめっちゃかわいい」「出たら買っちゃうかも」など、反響を呼んでいる。






BMWは、イタリアのコモ湖畔で開催される歴史的な車の祭典「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ2025」において、新しいコンセプトカー『BMW コンセプト・スピードトップ』を発表した。このモデルは後に70台限定で販売される予定だ。


《大矢根洋》

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