3月14~20日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。
フォルクスワーゲンは2024年に30以上の新型車を発売。記録的な1年の始まりに注目が集まった。そのほか、KGモーターズとエネオスが超小型EVで協業や、日産自動車の新役員体制なども。
1位) VWグループ、30以上の新型車を発売へ 2024年:331 Pt.
フォルクワーゲングループは、2024年に30以上の新型車を発売する。フォルクワーゲングループにとって、記録的な1年になるという。
https://response.jp/article/2024/03/18/380381.html

2位) KGモーターズとENEOS、超小型EVで協業へ:244 Pt.
KGモーターズは、開発中の超小型EV「ミニマムモビリティ」を用いた持続可能な移動の実現に向けて、ENEOSと、協業に関する覚書を締結した。KGモーターズが3月18日に発表した。
https://response.jp/article/2024/03/19/380403.html

3位) 日産自動車、新役員体制で電動化戦略を加速 4月1日付:241 Pt.
日産自動車は3月13日、次期中期経営計画に向けた新たな役員体制(4月1日付)を発表した。この人事は、電動化戦略の推進と各市場での事業戦略の加速、そして長期的な持続可能な成長を目指すものである。
https://response.jp/article/2024/03/14/380267.html

4位) トヨタ自動車・人事情報 2024年4月1日付:59 Pt.
トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:佐藤 恒治)は、2024年4月1日付の役員人事について下記の通り発表しました。
https://response.jp/article/2024/03/15/380327.html

5位) 「メルセデスベンツ」EV完全移行撤回とトランプ旋風の関係【レスポンス ビジネス News Letter】:28 Pt.
2024年3月8日のビジネス会員向けメルマガ「メルセデスベンツ」EV完全移行撤回とトランプ旋風の関係【レスポンス ビジネス News Letter】のバックナンバーです。※この記事はPC向けにレイアウトされているためスマートフォンでは見づらい場合があります。※メルマガの内容を読むにはビジネス会員登録が必要です。
https://response.jp/article/2024/03/18/380374.html

6位) SDVの開発を最大2年短縮できるバーチャル開発環境とAI処理を高速化したCPUアーキテクチャ、英Armが発表:28 Pt.
携帯電話のCPU IPで独占シェアを持つ英Armが、自動車向け専用のCPU IPとバーチャル開発環境を発表した。
https://response.jp/article/2024/03/18/380386.html

7位) 【株価】日産、ホンダが反発…EV分野での協業検討報道で買われる:24 Pt.
14日の日経平均株価は前日比111円41銭高の3万8807円38銭と4日ぶりに反発。日銀が来週開く金融政策決定会合でマイナス金利政策の解除を決めるとの観測が強まり、売りが先行。引けにかけ値ごろ感からの買いが入り、プラス圏に浮上した。
https://response.jp/article/2024/03/14/380290.html

8位) 日産と三菱商事、次世代モビリティで共同事業 検討の覚書:21 Pt.
日産自動車と三菱商事は、地域社会の課題解決と活力ある未来のまちづくりに貢献するため、次世代モビリティサービスと電気自動車(EV)を活用したエネルギー関連サービスの新たな共同事業検討の覚書を締結した。2社が3月18日発表した。
https://response.jp/article/2024/03/19/380405.html

9位) ティアフォーとArmが協業、自動運転技術の開発加速へ:14 Pt.
自動運転ソフトウェア開発のティアフォーは3月14日、半導体設計大手Armとの協業を発表。この提携により、自動運転システムの開発サイクルの短縮と効率化を目指す。
https://response.jp/article/2024/03/14/380284.html

10位) EV向け長寿命バッテリーを研究開発へ、12年後でも容量の8割を維持…CATLとNIOが技術協力:9 Pt.
CATLとNIOは3月14日、EV向けの長寿命バッテリーの研究開発に関する枠組み協定に署名した。
https://response.jp/article/2024/03/15/380307.html