【無料資料DL】「CES 2024」現地レポート&報告会プランを発売! テクノロジーの未来と変わるビジネス

CES2023
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  • 新設されたLVCC(ラスベガスコンベンションセンター)のWes tHall。CESでは初めての利用となった
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CES2024 海外イベントレポート&報告会

株式会社イードは2024年1月9日から12日までアメリカ・ラスベガスで開催される「CES2024」の現地取材レポート&報告会のパッケージプランを販売します。

CES2024とは全米民生技術協会(CTA)が主催する世界最大級の家電やデジタル機器の見本市です。近年はスタートアップやモビリティ関連展示で盛り上がりを見せており、世界のテック業界のトレンドを掴むことが出来るイベントとなっています。

イードでは世界の主要展示会の企業向けレポートを制作しており、CES2024でもレポートを制作する予定です。レポート制作者はレスポンス編集長の三浦和也と元副編集長のジャーナリスト佐藤耕一氏。両名ともに2016年から過去8年CESのウォッチを続けており、トレンドの変遷を辿りながらレポーティング致します。

本レポートは速報記事などのファクト情報の集合体から、トレンドや潮流に迫るストーリーを仕立て、数年後でも耐えうるレポートを心がけています。

無料ホワイトペーパーダウンロード実施中

2023年1月に開催されたCES2023のレポートから抜粋した資料で作成したホワイトペーパーを下記より配布中です。
ダウンロードにはレスポンスビジネス会員登録が必要です。

イードCES2024レポート&報告会の特徴

調査レポート
・30~50ページのPPT+15分~30分の動画レポート
・現地会場からの臨場感のある動画とオンライン出展情報まとめ
・俯瞰したトレンドを2~3テーマにまとめたストーリー性のあるレポート

報告会120分(オンラインセミナー)
・約90分動画付レポートでの報告+30分程度の質疑応答
・貴社専用の報告会のため、気兼ねなくご質問いただけます
・参加人数は貴社内であれば無制限です

特徴
・ストーリー性のあるレポート
・実際に取材に行った担当者による報告会&質疑応答
・現場の臨場感をお伝えするレポートパッケージ

CES 2024 今年のトピックス予測

生成AI の覇権争いで2018 年のGoogle vs amazon 再現か。Microsoft も出展。
2年後の世界を占うショーであるCESにぴったりのテーマであり、大企業からスタートアップまで、生成AI を活用した斬新なアイデアが見られるはずだ。生成AIのリーディングカンパニーであるマイクロソフトと、その競合一番手であるグーグル、アレクサに生成AIを採用したアマゾンの出展に注目。

自動車メーカーではメルセデス・ベンツ・BMW ・HONDA ・KIA など。ソニーホンダ、ボッシュ、パナソニック、モービルアイも出展。
2026年にEV 販売比率35%、超えた場合は1台ごとに最大300万円のペナルティが課されるアメリカ。2025年までに、35%も売れる超魅力的なEVを用意しなければ、アメリカでの自動車ビジネスは致命的なダメージを受けることになる。CESでどんな魅力的なEV が提案されるのか注目される。

CES2024調査レポート&報告会
内容:CES2024調査レポートご納品、報告会の開催、レスポンスビジネス法人会員権2名6ヵ月付き
料金:682,000円(税込)
発売時期:2023年2月1日以降

CES2024調査報告会&レポートのみをご購入の場合
料金:715,000円(税込)

既にレスポンスビジネス法人会員の場合
特別価格:550,000円(税込)
詳しくは下記リンクよりお問い合わせください。

《レスポンス編集部》

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