内燃機関を搭載したハイブリッド車を超えて、電気自動車の普及が本格化する今日この頃。世界的に注目を集める新型車や電動化での復活が望まれる過去モデルなど、2022年の注目記事をランキング形式でお伝えする。
1位) 日産『シルビア』が初代デザインのBEVで復活!? 2024年発売の可能性:275 Pt.
2021年、欧州日産は初代『シルビア』からインスピレーションを得たフルエレクトリック(BEV)シルビアのデザインを公開したが、早ければ2024年にもグローバルモデルとして発売される可能性があることがわかった。
https://response.jp/article/2022/06/23/358922.html

2位) 直せません! 電動車の故障修理、55%の整備工場が「対応不可」:211 Pt.
ナルネットコミュニケーションズは、CASE/MaaS時代の自動車整備業界の対応についての調査を実施。電動車の故障修理対応不可の整備工場が過半数を超えていることが明らかになった。
https://response.jp/article/2022/12/14/365212.html

3位) 【テスラ モデルY 買いました 8】雨の中「ワイパーのスイッチがない!」戸惑いだらけの初運転:186 Pt.
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。3か月待ってようやく納車され、今後はこれから始まるテスラとの生活をEV初心者の消費者目線でレポートしていこう。
https://response.jp/article/2022/11/05/363767.html

4位) 板チョコのようなEV向け電池、航続は1個200km…交換は1分で:106 Pt.
CATL(コンテンポラリー・アンペレックス・テクノロジー社=寧徳時代新能源科技)は1月18日、子会社のCAESが開発したモジュール式バッテリー交換システムの「EVOGO」を発表した。EVとバッテリーを分離し、バッテリーをシェアする製品と位置づけている。
https://response.jp/article/2022/01/20/353384.html
5位) ハンドルを“回す”必要なし!レクサス『RZ』に新採用「ステア・バイ・ワイヤー」を体験して見えたクルマの未来:103 Pt.
車両の側に舵取りを託することができるレベル4以上の自動運転が実現した暁には、車内の空間自由度を高めるために、クルマの操作系が大きく変わることになる−−。
https://response.jp/article/2022/07/08/359493.html
6位) 復活のワーゲンバスに3列7人乗りが登場! 新デザイン採用? バッテリーはより大容量に:99 Pt.
VWは、2023年に『ID.Buzz』のロングタイプを発表し、2024年から北米市場で販売するとアナウンスしているが、その市販型プロタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
https://response.jp/article/2022/04/25/356641.html
7位) 【三菱 eKクロスEV 新型試乗】軽EVで約600kmを走ってわかった、恐ろしく高いコスパ…諸星陽一:90 Pt.
三菱『eKクロスEV』に乗って、長野県白馬村で開催された日本EVクラブのジャパンEVラリーに参加した。この往復での様子をメインにインプレッションをお届けする。
https://response.jp/article/2022/07/31/360274.html
8位) ガンダム&シャア専用ザク bZ4X、量産型ザク C+pod…豊田市のトヨタ車がすごっ!:86 Pt.
連邦軍の機動戦士ガンダム(RX-78)を想わせるトヨタ『bZ4X』、ジオン軍シャア専用ザク(MS-06S)の『bZ4X』、量産型ザク(MS-06F) の『C+pod』…。なんだなんだ!? このめちゃめちゃかっこいい“モビルスーツ系モビリティ”がいる地は?
https://response.jp/article/2022/12/13/365172.html
9位) 【マツダ CX-60】マツダ初のPHV、燃費は66.5km/L[詳細写真]:84 Pt.
マツダ(Mazda)は3月8日、新型SUVの『CX-60』を欧州で発表した。ブランド初のプラグインハイブリッド車(PHV)を設定している。
https://response.jp/article/2022/03/14/355201.html
10位) 電動トゥクトゥク、スマートな走りと確かな安定性で「日常の足」になる:81 Pt.
8月6日、7日に幕張メッセで開催された「アソモビ2022 in Makuhari」は「アソビ×モビリティ」がテーマの祭典。その「モビリティ」部分として、電動バイクや電動キックボードといった小型の電動モビリティを展示、試乗できるブースも用意されていた。
https://response.jp/article/2022/08/15/360749.html
11位) トヨタ プリウス PHEV 新型、米国仕様はEVモード40km…ロサンゼルスモーターショー2022:81 Pt.
◇PHEVシステム全体で220hpのパワーを獲得
◇「ハイ、トヨタ」と呼びかけて音声アシストが起動
◇ルーフのソーラーパネルでバッテリーを充電
https://response.jp/article/2022/11/25/364528.html
12位) 【日産 サクラ 新型試乗】軽ユーザーの一日の走行距離は50km以下って言うけれど…岩貞るみこ:80 Pt.
◇エアコンは21度に設定、一般道の走行は不利?
◇50km走ってバッテリー残量は
◇一日50km程度の走行距離なら
https://response.jp/article/2022/07/26/360109.html
13位) トヨタ プリウス PHEV 新型、パワーもEVモードの航続も5割増し…ロサンゼルスモーターショー2022:75 Pt.
トヨタ自動車の米国部門は11月16日、PHEVセダンの『プリウス・プライム』(日本名:『プリウスPHEV』に相当)新型の米国仕様車を、ロサンゼルスモーターショー2022のプレビューイベントで初公開した。
https://response.jp/article/2022/11/17/364227.html
14位) 【テスラ モデルY 買いました 2】サイズが大きい? 手数料10万円!? ポチったあとに気づいたこと:72 Pt.
https://response.jp/article/2022/08/15/360761.html
15位) マツダの新世代SUV、『CX-60』発表…327馬力のPHV<速報>:70 Pt.
https://response.jp/article/2022/03/09/354998.html
16位) 【日産 サクラ 買いました 2】補助金は購入資金にならない?グレード選定の決め手は:67 Pt.
https://response.jp/article/2022/07/30/360247.html
17位) トヨタ RAV4、インパネを大幅変更---欧州2023年型:66 Pt.
https://response.jp/article/2022/06/29/359146.html
18位) SFアニメから飛び出した!? BMWの新型電動スクーター『CE 04』がすごい…東京モーターサイクルショー2022:65 Pt.
https://response.jp/article/2022/03/27/355618.html
19位) 【日産 サクラ】実質170万円台で買える『軽EV』のインパクト、燃料代のメリットと残された課題とは:65 Pt.
https://response.jp/article/2022/05/21/357414.html
20位) 待ってろテスラ、タイカン! ヤマハ製モーター搭載でニュル最速EVをめざすスバル『STI E-RA』…東京オートサロン2022:64 Pt.
https://response.jp/article/2022/01/15/353164.html
21位) 「eバイク」と原付のハイブリッドを市販化へ、ヤマハ電動モビリティの新戦略…電動スクーター『NEOS』予告も:61 Pt.
https://response.jp/article/2022/03/04/354834.html
22位) アウディ A6アバント 次期型、476馬力ツインモーター搭載…EVコンセプト発表<速報>:60 Pt.
https://response.jp/article/2022/03/17/355285.html
23位) 【日産 サクラ 買いました 1】納期は秋頃、でも購入を後押しした2つの理由:59 Pt.
https://response.jp/article/2022/07/17/359767.html
24位) 5000万円台突破か!? レクサスのスーパーカー『LFA』後継モデル、ついに開発着手の新情報:55 Pt.
https://response.jp/article/2022/05/05/356908.html
25位) 日本発の電動バイク「タタメルバイク」は令和時代のレジャーバイクだ!:55 Pt.
https://response.jp/article/2022/08/26/361101.html
スポーツモデルの登場など「走る楽しさ」も強みとなりつつある最新の電気自動車たち。今後のニューモデルにも注目だ。