スズキの新型SUV『Sクロス』欧州仕様、フルハイブリッド追加

スズキ Sクロス 新型(欧州仕様)
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スズキの欧州部門は10月24日、ミドルクラスSUV『Sクロス』(Suzuki S-Cross)の新型に、フルハイブリッドを追加設定すると発表した。

新型Sクロスは、従来の『SX4 Sクロス』の後継モデルだ。欧州仕様は、ハンガリーのマジャールスズキで生産されており、2021年に欧州市場で発売された。

この新型Sクロスに、欧州でフルハイブリッドが追加設定される。既存の48Vマイルドハイブリッドを補完する形となる。フルハイブリッドには、「K15C」型1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する。このエンジンに、モーターとジェネレーターを一体設計したベルト駆動式の「MGU」を組み合わせた。

バッテリーは140Vのリチウムイオンを搭載する。トランスミッションは6速「AGS(オート・ギア・シフト)」。モーターのみで走行できるEVモードの効果もあって、駆動方式が2WDの場合、複合モード燃費19.2km/リットル、CO2排出量118g/km(いずれもWLTPサイクル)の環境性能を可能にしている。

《森脇稔》

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