オージーケーカブトは、二輪用オープンフェイスヘルメット「エクシード」にグラフィックモデル「スパーク」を追加し、11月中旬より販売を開始する。 エクシードは、軽量、コンパクトデザインのオープンフェイスモデル。照り返しや日差しが強いシーンで威力を発揮する、専用設計の大型インナーサンシェードを標準装備し、街乗りからロングツーリングまで、幅広い用途に対応する。 今回追加するスパークは、マシンに搭載されたパワーユニットを彷彿とさせるマッシブなグラフィック。イタリア・ミラノに本拠地を置くファクトリー「バージーデザイン」によるデザインで、ヘッドユニットのようなパネルにメタルフレームからのぞくエキゾーストパイプ、頭頂部にはインジェクションファンネルのディティールを表現している。 カラーはブラックレッドの1色。サイズはXS(54~55cm)、S(55~56cm)、M(57~58cm)、L(59~60cm)、XL(61~62cm未満)の5種。価格は3万5200円(税別)。
SHOEIのフラッグシップヘルメットに限定「カーボン」仕様が登場!「垂涎の一品」「想像より安い」など話題に 2025年9月10日 SHOEIのフルフェイスヘルメット『X-Fifteen』にカーボンシェル…