メルセデスマイバッハ世界販売、41.8%増…新型Sクラス効果 2021年1-9月

メルセデスベンツは10月6日、2021年1~9月のメルセデスマイバッハ(Mercedes-Maybach)の世界新車販売台数を発表した。総販売台数は1万0809台。前年同期比は41.8%増と伸びている。

メルセデスマイバッハは現在、新型『Sクラス』がベースの新型メルセデスマイバッハSクラスと、ブランド初のSUVとして、新型『GLS』がベースのメルセデスマイバッハ『GLS』の2車種を用意している。メルセデスマイバッハGLSと競合するのは、ロールスロイス『カリナン』やベントレー『ベンテイガ』など、ウルトララグジュアリーSUVだ。

メルセデスマイバッハの世界新車販売台数は、2021年第3四半期(7~9月)に、前年同期比86%増と急増した。これは、新型メルセデスマイバッハSクラスが発売されたことによる効果という。

新型メルセデスマイバッハSクラスのフロントには、クロームメッキのフィンを備えたメルセデス マイバッハ専用デザインのボンネットとグリルが装備される。MAYBACHのマークは、グリルのクロームサラウンドにエレガントに表現された。後部ドアは新型Sクラスよりも大きく、乗降性に配慮。Cピラーには固定式のクォーターライトを採用し、マイバッハブランドのロゴが配される。電動コンフォートリアドアがオプションで選択できる。また、手作業で施されるツートン塗装仕上げは、マイバッハらしいオプション装備になる。

《森脇稔》

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