今週注目を集めた記事ランキング…1位はメルセデスベンツのコンパクトミニバン

メルセデスベンツ・コンセプト EQT(IAAモビリティ2021)
  • メルセデスベンツ・コンセプト EQT(IAAモビリティ2021)
  • メルセデスベンツ・コンセプト EQT
  • メルセデスベンツ・コンセプト EQT
  • 視野障害ウェビナ―、総括は国際モータージャーナリストの清水和夫氏
  • スズキ・ジムニー5ドア仕様のプロトタイプ
  • スズキ・ジムニー5ドア仕様予想CG
  • 富士運輸 所沢支店が導入したランドピア製「車検対応型トレーラーハウスSP-120」
  • 豊田章男自工会会長(参考写真)

レスポンスの全カテゴリー記事から注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は、ドイツのIAAモビリティ2021でメルセデスベンツが出展した『コンセプトEQT』に関する記事が1位を獲得しました。

1位)メルセデスベンツ EQT、2022年市販化の『Tクラス』を示唆...IAAモビリティ2021

メルセデスベンツは9月6日、ドイツで開幕したIAAモビリティ2021に、『コンセプトEQT』(Mercedes-Benz Concept EQT)を出展した。メルセデスベンツのミニバンには、『Vクラス』がある。このVクラスのノウハウをコンパクトクラスに投入したのが、コンセプトEQTだ。コンセプトEQTの荷室には、電動スケートボードを組み込むこともできる。

2位)40代の20人に1人が緑内障、「視覚障害」を早期発見するには【岩貞るみこの人道車医】 視野障害ウェビナ―、総括は国際モータージャーナリストの清水和夫氏

視野が狭くなったり欠けたりすると、認知~判断~動作の最初の認知が不十分になる。信号機を見落としたり、歩行者が見えなかったり。職業ドライバー(物流だけでなく営業車、さらに自動車メーカーのテストドライバーも含まれると思う)にとっては、切実な問題……であるにもかかわらず、運転前の飲酒チェックはしても視野障害についてはスルーな企業がほとんどなのである。

3位)ETCカードが突然の不良 知らないと損をする正しいレーン通行方法

これは実際に編集部員が体験した話。走行移動中に起きたETCカードの不良にはどのように対処すべきなのか。首都高速道路株式会社と中日本高速道路株式会社に訊いてみた。

4位)発表!!【印象アンケート】スズキ ジムニー5ドア...市場での成功を8割が予想 スズキ・ジムニー5ドア仕様のプロトタイプ

5位)トラック運送業が拠点にトレーラーハウスを選ぶ理由...富士運輸がランドピアを導入

6位)自工会 豊田会長「私にもギャラを」...会長続投報道は「決まっていない」

7位)運転免許の有効期限延長、対象を拡大---12月28日までの免許

8位)東京2020大会公式車両のトヨタ車、中古車市場で流通---塗装そのまま

9位)ファーウェイの新HUD、前面ガラスが70インチのスクリーンに...IAAモビリティ2021

10位)マツダ CX-5 改良新型、表情一新...米国で先行発表

ランキングは、レスポンスの全記事を対象に、2021年9月10日から9月16日までのページビュー獲得上位10本で構成しました。 ※各記事は公開時点の情報となりますのでご注意ください。

《保知 明美》

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