マテル・インターナショナルは、ダイキャストミニカー「ホットウィール(HW)」の新製品として、「ワイルド・スピード」シリーズ劇中車の日本車のみで構成した新シリーズを4月中旬より順次発売する。 ホットウィールは、1968年に販売を開始した販売台数世界一の米国ダイキャストカ―ブランド。発売以来、60億台を製造し世界中の子どもたちに親しまれ、現在ではコレクターアイテムとしても発展し、大人から子どもまで、幅広い年齢層に支持されている。 今回発売する「ワイルド・スピード プレミアムシリーズ ファスト・チューナーズ」は、劇中に登場する日本車をリアルなデコレーションで再現したプレミアムダイキャストカーシリーズの最新作だ。 ラインアップは、『ワイルド・スピードX2』に登場するマツダ『RX-7(FD)』、『ワイルド・スピード MAX』に登場する日産『シルビア(S15)』『240SX(S14)』、新金型でシリーズ初登場となるホンダ『シビック(EG)』、スバル『WRX STI(2016)』の5車種。ヘッドライトやエンブレム類など細部にこだわっているアソートは必見だ。 サイズはW13.3×D4.1×H16.5cm。価格(税別)は各700円。 いま注目の写真:トヨタ・ハリアー新型のインテリア
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