【ホンダ N-BOX 新型】良いクルマは売れ続ける? まとめ…価格や試乗記、カスタムとの差

ホンダ N-BOX・N-BOXカスタム
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ホンダの軽乗用車『N-BOX』。2代目となる新型は、プラットフォームやエンジンなど全てにおいて大幅に改良が加えられた。発売開始から2年以上経過した2020年1月の車名別新型販売台数でも首位をキープするなど、まさにホンダの屋台骨を支える存在となった。

目次

  1. 軽量ボディ&新設計パワートレインで性能向上…138万5640円より
  2. 開発責任者「操作性がよく、軽自動車というよりもよくできたコンパクトカー」
  3. 軽自動車にも「ホンダセンシング」…搭載の裏にあった開発者の苦労とは
  4. 【比較試乗】よく煮詰められたクルマだ…吉田匠
  5. 【N-BOXカスタム 試乗】リッタークラスにも遜色ない余裕の走り…島崎七生人
  6. 【N-BOX 試乗】まさに下克上。こりゃ、ホントに軽か?…中村孝仁
  7. 【N-BOX 試乗】妻が思わずもらした「すごく乗り心地がいい!」…会田肇
  8. 「軽自動車では助からない」は本当か?…オフセット衝突実験を公開

軽量ボディ&新設計パワートレインで性能向上…138万5640円より

ホンダは、軽トールワゴン『N-BOX』および『N-BOXカスタム』をフルモデルチェンジし、9月1日より発売する。

新型N-BOXのボディサイズは、先代と同じく全長3395×全幅1475mm、全高は10mmアップの1790mm(4WDは1815mm)。軽乗用車の枠を超えた車格感や広々とした室内空間など、先代の魅力を受け継ぎながら、全タイプ標準装備のLEDヘッドライトやルーフサイドの溶接にルーフレーザーブレーズを採用するなど、細部にわたって洗練と上質を追求した。ボディには、高効率フロアフレーム構造や高張力鋼板の適応拡大に加え、新たな接合技術を導入。車両重量890kgと先代比60kgの軽量化(N-BOX G/G・L FFモデルの場合)と高剛性化を両立している。

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  • リアシートダイブダウン機構 使用イメージ
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  • 荷室積載イメージ

開発責任者「操作性がよく、軽自動車というよりもよくできたコンパクトカー」

ホンダは8月31日、東京・南青山の本社で新型軽乗用車『N-BOX』の発表会を開催した。2代目の今回の開発では、旧モデルが今も売れ続けているということもあって、開発責任者の白土清成氏は苦労したそうだ。

「実は私は初代N-BOXの開発にも携わっていたので、担当しろと言われた時には、一瞬迷い、悩んだ。しかし、初代N-BOXの良さを分かっている私に仕事をしろということは、全く変えろということではなく、今あるいいものをさらに良くしろということなんだろうと切り替えた。ただ、デザインがちょっと変わっただけ、燃費が少しよくなっただけという車を出しても、それでは新しい車を出したことにはならないと考えた」

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  • 開発責任者の白土清成氏
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  • ホンダ『N-BOX』のパワートレイン

軽自動車にも「ホンダセンシング」…搭載の裏にあった開発者の苦労とは

ACCまでもサポートした「ホンダセンシング」を、軽自動車として初めて標準搭載した新型『N-BOX』。その機能は全10種類にも及び、搭載するにあたっては軽自動車ならではの苦労もあったようだ。本田技術研究所四輪R&Dセンター 統合制御開発室主任研究員 中西裕一氏に話を伺った。

ホンダ車の中でも“最新版”

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ホンダセンシングを標準装備した新型N-BOX。手前がN-BOX カスタム G、奥がN-BOX G・EXターボホンダセンシングを標準装備した新型N-BOX。手前がN-BOX カスタム G、奥がN-BOX G・EXターボ

【比較試乗】よく煮詰められたクルマだ…吉田匠

ホンダの軽トールワゴン、『N-BOX』がモデルチェンジした。といっても、パッと見「どこが変わったの?」という感じだが、プラットフォームからボディまで新開発のフルモデルチェンジなのだ。で、意図したのはいいクルマの先にあるいい暮らし、「N for Life」だという。

その結果、先代比で80kgの軽量化を果たしたというが、実はボディやシャシーでは150kgの減量を達成、そこに新たな装備分が70kg加わったため、結果として80kgの減量になったのだという。

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ホンダ N-BOXカスタムホンダ N-BOXカスタム

【N-BOXカスタム 試乗】リッタークラスにも遜色ない余裕の走り…島崎七生人

標準車のほのぼのとした丸型ヘッドランプは『N-BOX』らしい。対して「カスタム」の眼光鋭いマスクは、車種を問わず、カスタム系のこうしたワイルドな雰囲気を求めるユーザーのためにある。

新型では9灯式(!)LEDフルヘッドライトの採用で、機能とデザインが融合。オートレベリング、オートライトの機能付きだから便利だし、(他車にも)快適だろう。顔つきはライバル車に較べてギラつきは控えめだが、クラムシェル状のボンネットの厚みやワイド感を出したバンパー形状が効いて、強さ感、押し出しはなかなか。

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【N-BOX 試乗】まさに下克上。こりゃ、ホントに軽か?…中村孝仁

業界の盟主がその2代目を作るにあたり考えるのは、多くの場合大胆な変革は求めず、無難にキープコンセプトでやり過ごそうということのような気がする。

確かにスタイルだけ見れば…つまり街を行くホンダ『N-BOX』の新しいモデルを見れば、多くの人はそう思うに違いない。しかしである。その見た目とは裏腹に、ホンダは2代目のN-BOXをとことん違うものに変えた。

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ホンダ N-BOXホンダ N-BOX

【N-BOX 試乗】妻が思わずもらした「すごく乗り心地がいい!」…会田肇

ホンダ『N-BOX』が9月1日、初のモデルチェンジを遂げた。しかし、ちょっと見た目にはわからないぐらいキープコンセプトで登場したわけだが、プラットフォームからボディまですべてが新開発。中でも劇的に向上したのはその乗り心地だった。

同乗した妻から真っ先に飛び出たのは、「このクルマ、すごく乗り心地がいい!」という声。妻は普段から2年前に購入したダイハツ『ムーヴ』を愛用しているが、購入当初こそ軽自動車として十分に快適な乗り心地を味わっていた。ところが、最近は荒れてしまっている道路を走ると、路面の段差から来るショックを吸収し切れていない状況に不満を感じていたらしかった。それが新型N-BOXでその道路を走ると、そのショックがかなり抑えられていたのに驚いたというわけだ。

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  • N-BOX G・EX ターボ Honda SENSING
  • 「助手席スーパースライドシート」では助手席をここまで下げられる
  • 首都高を走ってもフワ付いた感じは一切なかった
  • 手前がノーマル、奥がカスタム
  • N-BOX G・EX ターボ Honda SENSINGの運転席周り
  • 座面を上に上げれば、子供の着替えにも使える広大なスペースが誕生

「軽自動車では助からない」は本当か?…オフセット衝突実験を公開[動画]

ファーストカーとして軽自動車を選ぶ層が広がっているという。車内の広さ、ユーティリティ、衝突被害軽減ブレーキや誤発進防止装置といったADAS機能も充実し、スペックだけでは普通車と区別がつかないくらいだ。

その一方で、軽自動車は、そのサイズなどから衝突時にキャビンの生存空間が確保しにくい。また、多くの場合、自分より大きく重い車両との衝突になり、事故を考えると軽自動車は乗りたくないという人も存在する。

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ホンダの衝突実験ホンダの衝突実験

《滑川寛》

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