テスラの新型EV『モデルY』、生産計画を前倒し…2020年夏をメドに生産開始へ

テスラ・モデルY
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  • テスラ(東京モーターショー2019)
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テスラは10月23日、新型EVの『モデルY』(Tesla Model Y)の生産計画を前倒しし、2020年夏をメドに、米国カリフォルニア州のフリーモント工場で生産を開始すると発表した。

モデルYは、『ロードスター』、『モデルS』、『モデルX』、『モデル3』に続くテスラのEVだ。モデル3の車台をベースにしたコンパクトな電動SUVになる。モデル3の販売好調で勢いに乗るテスラが、主力の米国市場で量販が見込まれる小型の電動SUV市場に参入する。

モデルYのトップグレードが、「パフォーマンス」グレードだ。モーターを前後に搭載し、4輪を駆動する4WDとなる。動力性能は0~96km/h加速が3.5秒、最高速は241km/h。1回の充電での航続は、最大で280マイル(約450km)となる。

充電については、最新の「スーパーチャージャー」が利用できる。およそ270km走行分のバッテリー容量を、約15分で充電することを可能にしている。

テスラはこのモデルYの生産計画を前倒しし、2020年夏をメドに、米国カリフォルニア州のフリーモント工場で生産を開始する。当初は2020年秋からの生産開始予定だった。テスラは、中国上海のギガファクトリーの設計から得られたノウハウや効率を活用して、当初の計画を前倒しする、としている。

《森脇稔》

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