1993年の鈴鹿8耐優勝、伊藤ハムレーシング ZXR-7…2度目を狙うカワサキ

伊藤ハムレーシング・カワサキ ZXR-7
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“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会、カワサキは体制を強化し、#10「カワサキ・レーシングチーム鈴鹿8時間」がファクトリーチームとして28日の決勝に臨む。そして1993年以来、2度目の優勝を狙う。

ライダーはスーパーバイク世界選手権4度の王者、ジョナサン・レイ、ブリティッシュスーパーバイク選手権チャンプでスーパーバイク世界選手権表彰台の常連、レオン・ハスラム、そしてスーパーバイク世界選手権ではインディライダーのポイントリーダー、トプラク・ラズガトリオグル(ラズガトルオール)の3人。

1993年、カワサキに初優勝をもたらしたのが「伊藤ハムレーシング・カワサキ」の「ZXR-7」と、ライダーのスコット・ラッセルとアーロン・スライトだ。この年は、長年採用されてきたTT-F1マシンレギュレーションの最終年。エディ・ローソン、青木拓磨、マイケル・ドゥーハン、ダリル・ビーティー、アレックス・バロス、ピーター・ゴダード、ケニー・ロバーツ・ジュニア、ロビー・フィリスといったライバルと競った末の栄冠だった。

鈴鹿8耐は2018-2019 FIM世界耐久選手権の最終戦でもあり、世界耐久選手権のランキングはカワサキの#11「チームSRCカワサキ・フランス」がリーダーとなっている。

《高木啓》

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