日常の喧騒を忘れ、メルセデス・ベンツ Cクラス でショートトリップへ…1day試乗キャンペーンを体験

千葉市美浜区の「Timber Yard」
  • 千葉市美浜区の「Timber Yard」
  • メルセデス・ベンツ浦安にて、「Cクラス 1day試乗キャンペーン」の説明を受ける
  • メルセデス・ベンツ浦安
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  • プロダクトエキスパートの野田綾乃さん(左)
  • 出発前にはプロダクトエキスパートが丁寧に操作方法やCクラスの魅力を説明してくれる
  • メルセデス・ベンツ浦安

メルセデス・ベンツ日本が4月25日から「Cクラス 1day試乗キャンペーン」をスタートさせた。内容は、まさにこのタイトルの通り。最新の『Cクラス』を一日(正規販売店の営業時間内)、自由に試乗できるというもの。通常の販売店での試乗は長くて2~3時間という場合が多いしセールススタッフも同行する。必ずしも好きな場所を走ることができるわけではないだけに、これはなかなか画期的だ。

申し込みも簡単。「Mercedes me」ユーザーの方はログインして、そうでない方はユーザー登録の上でログインして、web上で申し込みを行うと、都合に応じて自身で選べるメルセデス・ベンツ正規販売店から連絡が来る。ここで日程や試乗車を調整して予約をしたら、あとは当日、正規販売店に出掛けてクルマを受け取るだけである。

今回は、この「Cクラス 1day試乗キャンペーン」を疑似体験。クルマの実力と旅の魅力をしっかり堪能できるショートトリップへと出かけてきた。

出発前はプロダクトエキスパートが丁寧に説明

訪れた正規販売店は、千葉県浦安市にあるメルセデス・ベンツ浦安。店内に入ると、明るい挨拶で迎えてくれて気持ちが弾む。キャンペーンで来店したことを告げると、早速プロダクトエキスパートの野田綾乃さんが、最近新しくなったというシックな装いのユニフォームで対応してくれた。

まずは運転免許証の確認の後、車両の説明に入る。メルセデス・ベンツは初めてという人も少なくないので、操作方法については入念なレクチャーが行われる。たとえば現行メルセデス・ベンツ車の、ステアリングコラム右側に備わるシフトセレクターは、知らないで乗るとウインカーレバーと勘違いしてしまうこともあり得る。そうしたところも、しっかりフォローしてくれるから安心感は高い。

「操作方法についてだけでなく、是非感じていただきたいメルセデス・ベンツの良さについてもお話ししています。たとえば長距離を走られる、高速道路を使われるという方には、レーダーセーフティパッケージのディスタンスパイロットディストロニックを使って安全、快適にドライブを楽しんでいただければと思います。初めてという方は、Cクラスに乗ればメルセデス・ベンツのすべてがわかると思いますので、しっかりそれを体感していただけるように考えています」。

口頭での説明だけでなく、試乗の際のポイントをまとめた冊子も渡してくれるから、出発したあとも安心だ。一方、「事前にクルマのことをカタログなどを読み込んでよく調べて来る方も多い」(野田さん)ので、希望すれば説明は早々に切り上げてすぐに出発することもできるという。

初めて行く場所も、Cクラスなら安心できる

説明を受けたら、いよいよ今回1日を共にする「C 200 アバンギャルド」に乗り込む。ちなみに試乗するモデルは、セダン、ワゴン、クーペの3種から選ぶことが可能だ(編集註:場合によってはご希望に添えない場合もあります)。

そろそろお昼が近づいていたので、まずはランチへ向かうことにする。編集部の女性スタッフふたりも一緒だからオシャレな所を…と考えて目指したのは、千葉市美浜区の「Timber Yard」。世界中から集めた家具、雑貨を取り揃えるだけでなく住宅まで手がける、このインテリアショップに併設された「マザームーンカフェ美浜」がお目当てである。

ステアリングホイール上のタッチスイッチ、センターコンソール上のダイヤルスイッチで簡単に操作できるCOMANDシステムは、ナビゲーションの目的地検索、設定も容易で、すぐに走り出すことができる。おそらく初めてCクラスを試す人は、こうした先進装備の扱いやすさに、まず感心するに違いない。音声入力機能も認識精度は高いから、是非こちらも試してみてほしい。

そして市街地を走らせれば、Cクラスが想像以上に運転しやすいクルマだということも、すぐにわかるはずだ。ステアリングがよく切れて、驚くほど小回りが利くのがメルセデス・ベンツの美点。狭い道に入ってしまった時も、駐車場で切り返しをする時も、まるでひと回り小さいクルマに乗っているかのように扱うことができる。目的地の「Timber Yard」に行くのは初めてで、道も不案内だったが、慣れない道でも苦労することなくたどり着くことができた。ランチは、農家直送の野菜と直営ベーカリーのパンがこだわりのワンプレートディッシュをオーダーした。

Sクラスとほぼ同等の先進安全・運転支援装備

お腹を満たしたあとは、高速道路を使って少し遠くまで足を伸ばすことにする。次なる目的地は市原市にある「市原湖畔美術館」。穴川ICから京葉道路に乗り、館山道経由で約70kmの道のりだ。

高速道路に入ると、しばらくは渋滞が続く様子。早速、ステアリングホイール上のスイッチでディスタンスパイロットディストロニックを起動する。操舵支援、そして自動で行われる停止・再発進のおかげで、渋滞の煩わしさが大幅に軽減される。Cクラスのこうした先進安全・運転支援装備の内容は、実は旗艦モデルの『Sクラス』とほとんど同等なのだから嬉しくなる。

渋滞が解消されたら、少しペースを上げていく。高速道路での安定感、安心感はさすがの一言。あらゆる入力をしなやかに受け止め、いなしていく快適性も、まさに文句のつけようがない。街中ではサイズより小さく感じられるなんて思ったのに、こうした場面でのCクラスは、どっしりと大きなクルマのような余裕を感じさせるのだ。

1.5リットルターボエンジンをBSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)でアシストするC 200のパワートレインは、動力性能も余裕綽々。特に電気モーターならではのレスポンスの良さに頬が緩む。あっという間に市原鶴舞ICに到着し、そこから短いワインディングロードでCクラスの軽快なステップを楽しみながら10分ほど行くと、いよいよ市原湖畔美術館に到着である。

コンクリートの構造体とスチール折板を組み合わせた建物は実に個性的。しかも建物の内外は回廊が複雑で、上ったり下りたり、ぐるりと回り込んだりした中を歩き回りながら、展示物やあるいは外の景色を見ていると、周囲の空間や時間から隔絶されたような気分になってくる。建物の前には高滝湖。揚水機を復元したかたちの展望台から眺めると、数々のオブジェも目に入ってきて、楽しめるし、癒やされる。

いくらでもぼーっとして居られそうだったけれど、そろそろ日が傾いてくる気配。実は旅の締めくくりに行こうとしていたところが、もう一箇所ある。海中電柱で知られる江川海岸だ。館山道を戻り、木更津金田ICで下りたら一般道で海沿いを目指す。到着した頃にはちょうど夕暮れの、まさに“映える”時間帯。クルマと一緒に撮影することはできないが、クルマがなければ来るのは難しい。これぞ、まさにドライブの醍醐味だ。

1日たっぷり試乗して、メルセデス・ベンツという新しい扉を開く

こうして終日走り回って楽しい時間を過ごしていたら、乗り慣れたはずのC 200 アバンギャルドに改めて愛着が湧いてきてしまった。何しろ一日借りることができるから、時間は十分にある。こうやってドライブを楽しむのもいいし、あるいは自宅周辺など普段使いの場所で、取り回しを含めて徹底的に試すというのもアリだろう。

一日たっぷり試乗したら、借り出した正規販売店に、営業時間内に車両を返却する。試乗後にはアンケートに回答。抽選でF1観戦券やゴルフグッズなど豪華賞品を当てるチャンスもあるという。

クルマの価値を理解してもらうには見る、聞くもいいけれど、とにかく乗ってもらうことが何より。メルセデス・ベンツ日本はそう考えて「Cクラス 1day試乗キャンペーン」をスタートさせた。期間は6月30日まで。輸入車やその販売店にはまだまだ敷居が高いというイメージがあるが、このキャンペーンはメルセデス・ベンツという新しい扉を開く、いいきっかけになるに違いない。


【Cクラス 1day試乗キャンペーン】
プレミアムカー販売台数5年連続No.1に選ばれ続ける理由を体感。

Cクラスがなぜ選ばれ続けるのか?
それはクラスを超えた上質且つ心踊る走行性能、快適な室内空間、世界最高峰の安全性が多くのお客様に選ばれ続けた結果です。
この1day試乗キャンペーンでは、ご自宅周辺や高速道路を使っての遠出など思う存分Cクラスをお試し下さい。

さらに、ご試乗後にご回答いただくWebアンケートの回答者から、抽選で豪華賞品をプレゼントをいたします。
キャンペーン期間:4月25日(木)~6月30日(日)
対象車種:Cクラス セダン、Cクラス ステーションワゴン、Cクラス クーペ

■キャンペーン内容を見る

《島下泰久》

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