富士スピードウェイ、JAF公認のタイムアタック競技を開催 3月17日

「FISCO スペシャルステージ トライアル」タイムアタックの様子
  • 「FISCO スペシャルステージ トライアル」タイムアタックの様子
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  • 「FISCO スペシャルステージ トライアル」タイムアタックの様子
  • プロドライバー竹内浩典氏によるワンポイント講習
  • 「FISCO スペシャルステージ トライアル」ロゴ

富士スピードウェイは、JAF(日本自動車連盟)公認のサーキットトライアル「2019 FISCO スペシャルステージ トライアル(FSST第1戦)」を住友ゴム工業とディクセルの協賛で3月17日(日)に開催する。

競技は、20分×2回の計40分間で行われるタイムアタックでラップタイムを競い、制限時間内のベストタイムでクラス別の順位が決まる。車両は、保安基準に準じたナンバー付乗用車。

走行前には、プロドライバー竹内浩典氏によるワンポイント講習を実施するほか、竹内氏の走りを体感できる無料同乗体験(先着最大9名)も行われる。

参加料は1万8600円/台。参加資格は、JAF公認部門が FISCOライセンス(レーシングコース)およびJAF国内B級ライセンス以上、クローズド部門がFISCOライセンス(レーシングコース)ホルダー。

《丹羽圭@DAYS》

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