PSAグループ、フランス工場でオペルの新型SUV生産へ…電動車も計画

PSAグループのフランス・ポワシー工場
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  • プジョー208
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  • DS3
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PSAグループ(PSA Group)は2月20日、フランスのポワシー工場において、新型車の生産を計画していると発表した。

PSAグループは、プジョー、シトロエン、DS、オペル、ボクスフォールの全5ブランドに電動パワートレイン車の設定を、2025年までに達成する目標を掲げる。今回の発表は、PSAグループの全車電動化計画に沿うものとなる。

ポワシー工場は、グローバルに25拠点を擁するPSAグループの主力工場のひとつ。現在、プジョー『208』と高級車のDSブランドの『DS3』を生産している。

またポワシー工場では2018年内から、DSブランドの新型車、『DS3クロスバック』の生産を開始した。これに続いて、PSAグループ傘下のオペル/ボクスフォールの新型BセグメントSUVを生産する計画だ。

ポワシー工場では、PSAグループの新世代車台の「CMF」の電動バージョン、「eCMP」をベースにしたDS3クロスバックのEVも生産。オペル/ボクスフォールの新型BセグメントSUVにも電動パワートレイン車を設定し、ポワシー工場で組み立てる計画だ。

《森脇稔》

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