「特急ロマンスカー博物館」設立へ…小田急が歴代車両の実物を展示 2021年春オープン

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3000形SE車から20000形RSE車まで、歴代のロマンスカーなどが展示される1階展示ゾーンのイメージ。1階にはこのほかイベントスペースやレストスペースも設けられる。
  • 3000形SE車から20000形RSE車まで、歴代のロマンスカーなどが展示される1階展示ゾーンのイメージ。1階にはこのほかイベントスペースやレストスペースも設けられる。
  • 「ロマンスカーミュージアム」の全景イメージ。海老名駅周辺の開発エリア「ViNA GARDENS」にも隣接。
  • エントランスのイメージ。
  • 子供が自由に遊べるキッズゾーンも設けられる。
  • 2階に設けられるジオラマのイメージ。
小田急電鉄(小田急)は4月27日、海老名駅(神奈川県海老名市)隣に2021年春、「ロマンスカーミュージアム」をオープンすることを明らかにした。

「“子ども”も“大人”も楽しめる鉄道ミュージアム」をコンセプトに建設される、鉄骨造・地上2階建ての施設で、敷地面積は約4000平方m、延床面積は約4400平方mとなる。

1階には3000形SE車、3100形NSE車、7000形LSE車、10000形HiSE車、20000形RSE車といった歴代の特急ロマンスカーや、開業時の車両(モハ1)を展示。2階には電車運転シミュレータやジオラマ、キッズゾーン、カフェ、グッズショップなどが設けられ、屋上はビュースポットとなる。

この「ロマンスカーミュージアム」は、小田急初の鉄道ミュージアムで、小田急では「小田急線の歴史を後世に伝えていくとともに、新しく誕生する街のシンボルとして、新たな賑わいを創出します」としている。
《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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