【フランクフルトモーターショー2017】メルセデスのプラグイン燃料電池車、ほぼ量産車を公開…年内市販予定の GLC

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メルセデスベンツ GLC F‐CELL のほぼ量産車
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メルセデスベンツは9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、『GLC F‐CELL』のほぼ量産車を初公開した。

同車は、メルセデスベンツの主力SUV、『GLC』をベースに開発された燃料電池車。ほぼこのままの状態で、早ければ2017年内に市販される予定。

GLC F-CELLの大きな特徴は、世界初の外部充電が可能なプラグイン機能付きの燃料電池車という点。バッテリー(二次電池)は、家庭および充電ステーションで充電できる。フル充電に要する時間は、およそ1時間30分。

モーターは、最大出力200hp、最大トルク35.7kgmを発生。二次電池は、蓄電容量およそ13.8kWhのリチウムイオンバッテリーで、車体後部に搭載。最大49kmのゼロエミッション走行を実現する。

また、2本の水素タンクは床下に配置。強固なカーボンファイバー製のタンクには、およそ4.4kgの水素が700バールの高圧で充填される。水素の充填に要する時間は、およそ3分。49kmのEVモードに加えて、水素と酸素で発電することにより、GLC F-CELLは最大437kmの航続を可能にしている。
《森脇稔》

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