「デザインが似ている」ヤマハ ビーノ と京王電鉄がコラボ

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ビーノ(手前)と京王電鉄の電車(奥)。帯塗装の部分が似ている。
  • ビーノ(手前)と京王電鉄の電車(奥)。帯塗装の部分が似ている。
  • 京王電鉄の電車は井の頭線を除き、1990年代前半から現在の塗装が採用されている。
ヤマハ発動機は5月10日、同社ウェブサイトで「京王女子とビーノ男子」と題したウェブ小説の第1話を公開した。京王電鉄とのコラボレーション企画の一環。全5話が順次公開される予定だ。

『ビーノ』はヤマハ発動機のスクーター。2月から販売されている「ビーノ デラックス」のニューカラーは「ベージュ」「ブルー」「マットグリーン」「ダークブラウン」の4種類がある。このうち「ベージュ」のデザインが京王電鉄の電車に似ていると、SNSで話題になっていた。こうした声を受け、両社はコラボレーション企画を立ち上げた。

ヤマハ発動機は「京王線車両のラインの色の由来や、ヤマハビーノのカラーリング企画を知って頂きながら、京王線車両や京王沿線、原動機付自転車ビーノのある生活に親しみを感じて頂くことを、コラボレーションの意図」としている。

ヤマハ発動機と京王電鉄は、引き続きコラボレーション・コンテンツを制作していく方針。京王電鉄は同社の沿線情報誌「あいぼりー」102号(5月16日発行予定)で、京王電鉄の広報担当とヤマハ発動機のデザイン企画担当による対談記事を掲載する。
《草町義和》

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