ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、東京オートサロン16に『M4 クーペ with Mパフォーマンスパーツ』を出展した。『4シリーズクーペ』の最強グレード、M4クーペ用のMパフォーマンスパーツは、ノーマル状態でも高性能を発揮するM4クーペのスポーツ性を、さらに強化しているのが特徴。 外観は、専用エアロパーツを開発。フロントスポイラー、サイドシル、リアスポイラー、ディフューザーがMパフォーマンスのデザイン。キドニーグリル内部はグロスブラック化され、ドアミラーカバーは、カーボンファイバー製とした。 室内では、カーボンファイバーとアルカンターラを使用したステアリングホイール、シフトレバー、ステンレス製ペダルを装備。ドアハンドルやハンドブレーキレバーには、カーボンファイバー複合素材を使う。 メカニズム面では、スポーティなサウンドと軽量化を実現した新開発のMパフォーマンスエグゾーストマフラーを装着している。
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