【PR】登別・恵庭の名門コースでプロゴルファーとレクサスの本気を体感する3日間

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LEXUSで行くサタデープロアマコンペ&ネスレ日本マッチプレー選手権レクサス杯観戦ツアー
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道央をドライブし、登別・恵庭の名門ゴルフコースでプロの真骨頂を間近に見る「LEXUSで行くサタデープロアマコンペ&ネスレ日本マッチプレー選手権レクサス杯観戦ツアー」。“至福の3日間”をすごした5組の参加者たちは、「初体験ばかり」「感動した」「一生の思い出」と振り返った。

このツアーは、応募者のなかから抽選で選ばれた5組(15人)が、9月11~13日の3日間、レクサスでの道央ドライブを楽しみながら、プロゴルファー直伝レッスンとサタデープロアマコンペ(12日)に挑み、最終日に日本プロゴルフ界で唯一となるマッチプレー試合「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」の準決勝・決勝を観戦するというプログラム。レクサスとプロの“本気度”を目の当たりにする3日間だ。

空港に集まった参加者たちのなかには、「ディーラーでNXの試乗を経験済み。高速道路や山道も試してみたい」「購入検討中で、このツアーで決めちゃうかも」といった声が聞こえてきた。

初日は、新千歳空港から宿泊地の登別温泉まで、道央自動車道や登別温泉道をドライブする80kmの行程。千歳ICから道央道へと入ると、右手にホロホロ山、左手に太平洋が車窓に映る。高速道のクルージングを体感したあとは、山岳路でレクサスの実力を試すことになる。

宿泊地の登別温泉へと向かう途中には、美しい円を描くカルデラ湖・倶多楽湖(周囲8km)や、日本最北の不凍湖といわれる支笏湖などの“水辺の道”や、苔の洞門、風不死岳、恵庭岳、樽前山など1000m越え山々を愛でながら深い森を行く道もある。

「NXの購入を検討中」という関西からの家族は、ドライバーが「街中を試乗したときとはまた違う快適感、安心感を感じた。長距離クルーズを体験して『やっぱりコレだな』と実感してしまった。高速道路でラインがビシッと決まる走破性は初めての感覚」と、助手席の女性は「シート付近からやさしく出てくるエアコンを初体験。すごくいい」とこぼしていた。

気温15度前後の2日目朝、硫黄の匂いがただよう登別温泉の宿「望楼NOGUCHI登別」を出発した参加者たちは、約10km西にある名門ゴルフコース「登別カントリー倶楽部」へ。ここでは、手嶋多一、藤本佳則、藤田寛之、山下和宏、矢野東の各選手が直接アドバイスするショートレッスンを経て、30種類以上の樹木に囲まれた“BIG 18 HOLES”をプロといっしょにラウンドするプロアマコンペに挑んだ。

「腕に力が入りすぎてる」「朝の練習ではリラックスすることを心がけて」とプロからの助言をもらった30代男性は、「修正点をわかりやすく的確に、丁寧に教えてくれて、これからのゴルフ人生が変わるかも」と笑った。

そして最終日、参加者たちは登別から恵庭カントリー倶楽部へとレクサスを走らせる。天候はあいにく冷たい雨となり、傘をさしながらの観戦となったが、賞金7000万円をかけたマッチプレーに、観客は湧いた。この日の決勝は、ホストプロの片山晋呉と武藤俊憲の一騎討ち。接戦を制し、賞金7000万円を獲得したのは武藤だった。

また、10番ホールには、本大会の副賞でもある9月15日発売の新型レクサス『LX570』が展示され、参加者たちは初めて間近に見る同ブランドSUVラインアップ最高位のクルマに見とれていたようす。

新千歳空港から登別、恵庭へとレクサスを走らせた200km・3日間。空港で試乗車を返却した参加者たちは、「すごいショットを間近で見ることができて、最高だった」「プロはみんな、会食では誰にでも気さくに話してくれた。でもフェアウェイでは表情が一変して、戦う顔になっていた」「こんな機会は二度とないと思う。幸せだった」と余韻にひたっていた。

《レスポンス編集部》

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