次期 シビッククーペ、ロングノーズで本格スペシャリティーカーへ

自動車 ニューモデル 新型車
スクープ写真ホンダシビッククーペ
  • スクープ写真ホンダシビッククーペ
  • スクープ写真ホンダシビッククーペ
  • スクープ写真ホンダシビッククーペ
  • スクープ写真ホンダシビッククーペ
  • スクープ写真ホンダシビッククーペ
  • スクープ写真ホンダシビッククーペ
  • スクープ写真ホンダシビッククーペ

ホンダ『シビッククーペ』次世代モデルのプロトタイプに急接近! インパネの撮影にも成功した。

ボディは新プラットフォームにより、現行モデルよりもグッとスポーティな本格スペシャリティーカーを思わせる装いとなることが分かった。

ホンダ最新のデザインコンセプト「ソリッド・ウィング・フェイス」の面影が見えるフロントマスク、長く伸ばされたノーズ、ショートカットされたリアエンド、サイド下部に配置されるキックアップキャラクターライン等、ニューヨーク国際オートショーで公開された『シビック コンセプト』の意匠が見られる。

パワーユニットはベースに1.8リットル4気筒モデルを配置、新たに1.5リットル4気筒VTECターボエンジンがラインアップされ、6速マニュアルトランスミッションが組み合わされる予定だ。

ワールドプレミアは2016年1月のデトロイトモーターショーが有力とされている。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集