JR西日本、広島の新型電車「Red Wing」可部線にも投入…10月3日から

鉄道 企業動向
広島地区に投入された227系「Red Wing」。10月3日と12月12日に追加投入されることになった。
  • 広島地区に投入された227系「Red Wing」。10月3日と12月12日に追加投入されることになった。
  • 可部線では105系電車(右)などが使用されているが、10月3日以降は227系(左)も運行される。
  • 227系の追加投入に伴い、旧国鉄車の115系(写真)などは数を減らしていくことになる。
JR西日本は9月11日、広島地区の227系電車「Red Wing(レッド・ウィング)」を追加投入すると発表した。10月3日から可部線でも運転される。

227系は今年3月14日のダイヤ改正にあわせ、広島地区に導入された新型車両。7月4日に追加投入が行われたが、さらに10月3日と12月12日にも追加投入されることになった。

JR西日本の発表によると、227系の運行本数(全列車に占める使用割合)は7月4日以降、山陽本線の糸崎~広島間が28本(19%)、広島~岩国間が47本(27%)。呉線は三原~安浦間が13本(30%)、広~海田市間が60本(45%)となっている。

10月3日以降は、可部線でも全体の7%を占める10本が227系で運転されるようになる。このほか、山陽本線では糸崎~広島間が54本(35%)、広島~岩国間が74本(42%)に増強。呉線も三原~安浦間が16本(36%)、広~海田市間が74本(55%)に増強される。

また、12月12日以降は山陽本線の糸崎~広島間が64本(42%)、広島~岩国間が86本(49%)、呉線の広~海田市間が78本(58%)に増強される。
《草町義和》

編集部おすすめのニュース

特集