日産、ダットサン車にエアバッグを装備することを決定…インド

日産モーターズインディアは、安全性の低い自動車を製造しているという非難を受け、ハッチバック車ダットサン『Go』および多目的車『Go+』の運転席側にサイドエアバッグを装備することを決定した。

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日産モーターズインディアは、安全性の低い自動車を製造しているという非難を受け、ハッチバック車ダットサン『Go』および多目的車『Go+』の運転席側にサイドエアバッグを装備することを決定した。

日産インディアのウェブサイトによれば、これらの新たなモデルは旧モデルよりそれぞれ1万5千ルピーの値上げとなる。

昨年、イギリスを拠点とする自動車安全テスト機関であるグローバル新車アセスメントプログラム(Global NCAP)がマルチ・スズキのハッチバック車『スイフト』や日産インディアのダットサンなど多くのインド製自動車に関して「不安定」であるとし、事故の際に「命に関わる負傷の可能性がある」とした。

またインドで最も売れているモデルとして数えられるマルチ・スズキの『アルト』、タタ・モーターズの『ナノ』、フォルクスワーゲンの『ポロ』、ヒュンダイの『i10』、フォードの『フィーゴ』を含むいくつかの車種に関しては、その保護機能について星無しの評価を下した。

一方、フォルクスワーゲンとトヨタは、それぞれインドで展開するポロと『エティオス』に2つのエアバッグを標準装備しており、これらは4つ星を獲得している。

インドでは、昨年デリーで地方開発省のゴーピナート・ムンデ大臣が自動車事故により死亡して以来、政府による自動車製造メーカーに対する高品質な自動車販売への要求が高まっているとライブミントは伝えている。
編集部

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