ホンダは15日、コンパクトステーションワゴン『シャトル』を発表及び発売した。それに合わせホンダアクセスは、「クラッシーリゾーター+インディビジュアライズ」をコンセプトに用品を開発した。
外観では、通常とは異なる専用のフロントグリルを始め、ロアスカート(フロントとリア)、クロームのガーニッシュやフロントビームライトなど設定。ホイールは15インチから16インチ、6種類のデザインから選択可能となっている。
内装では、LEDで室内をライトアップするイルミネーションや専用のインテリアパネルやスポーツペダルなど用意。新型シャトルの特徴であるリアのラゲージスペースでは、革調のレゲッジボードが高級感を演出する。