上越妙高駅は「夏は来ぬ」…北陸新幹線の発メロ

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3月14日の開業に向けて準備が進む北陸新幹線上越妙高駅。発車メロディは「夏は来ぬ」に決まった。
  • 3月14日の開業に向けて準備が進む北陸新幹線上越妙高駅。発車メロディは「夏は来ぬ」に決まった。
JR東日本新潟支社は1月20日、北陸新幹線上越妙高駅(新潟県上越市)の新幹線ホームで使用する発車メロディーを「夏は来ぬ」に決めたと発表した。

上越妙高駅は、信越本線脇野田駅に併設される北陸新幹線の駅。3月14日の北陸新幹線開業に伴い新幹線ホームの使用を開始する。同時に脇野田駅を含む信越本線妙高高原~直江津間がえちごトキめき鉄道に移管され、駅名も新幹線と同じ「上越妙高」に変更される。

「夏は来ぬ」は1896年、「新編教育唱歌集(第五集)」で発表された唱歌。新潟県大潟町(現在の上越市)出身の小山作之助(1927年死去)が作曲した。新潟支社は「日本を代表する唱歌として年齢を問わず親しまれ、地元出身の作曲家でもあり、上越妙高駅で新幹線発車のタイミングをお客さまにお知らせするのにふさわしい曲」として「夏は来ぬ」を採用することにしたとしている。
《草町義和》

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