11日に閉幕した東京オートサロン15。世界のプレミアムカー向けエアロパーツを製作するヴァルドは同社のエアロパーツを装着したベントレー『コンチネンタルGT』を出品した。装着されていたのは「スポーツライン ブラックバイソン エディション」のフロントバンパー、サイドステップ、リアバンパー、トランクスポイラー。コンチネンタルGTをスポーティかつアグレッシブに変化させている。足元は左右別々のホイールが装備されていた。左側には新作となる「バルカス(B11C)」が装備されレッドのカラーリングが目を引く。右側には「ポートフォリオ(P12)」が装備され、こちらはブラックで落ち着いた印象を与える。ホイールサイズは、B11Cがフロント9Jの22インチ、リア10.5Jの22インチ。P12がフロント9.5Jの22インチ、リア11.5Jの22インチを装着している。
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