【MINI ハッチバック 5ドア 発表】単なる3+2ではない、計算されたデザイン

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MINI ハッチバック 5ドア
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  • MINI ディビジョン プロダクト・マーケティング・マネージャーの岡田信之氏
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ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は10月4日、新型『MINIハッチバック』の5ドアを発表。同車は、これまでMINIに興味を持ちながらも3ドアのため敬遠していた人、他社含め5ドアモデルの購入を考えていた人に向けて投入されたという。

エクステリアデザインは、丸型のヘッドライト、六角形のラジエーター、縦型のリアコンビネーションランプなど、MINIを象徴する要素が継承されている。ボディ、キャビン、ルーフの三要素から構成されるサイドビューも健在だ。

インテリアには、フロントとリアのドアトリムが連続して見えるよう楕円形のグラフィックスを採用。これも同ブランドの特徴であり、MINI ディビジョン プロダクト・マーケティング・マネージャーの岡田信之氏によれば「インテリアデザインに一体感を与える効果がある」という。センターディスプレイに設置された8.1インチのカラーディスプレイの周囲に配されたLEDのリングが、車両の状態や操作に応じて光るという“遊び心”も、3ドアモデルから引き継いだ。

また、「エンジンの始動・停止時に上下させて使うトグルスイッチもMINIならでは。他にはなかなかない仕組みなので、エンジンをかける度に特別な気持ちになれる」(岡田氏)とのこと。

しかしながら、この新型モデルは単に3ドアにリアドアを付け足したわけではない。岡田氏は「ハッチゲートのガラスの角度を寝かせることで、ルーフがいたずらに長くなることなくコンパクトなキャビンに仕上げている。物体は上の線が長くなると重く見えるが、それを避けることで軽快感を得ることができた」と話す。

さらに「角度が付いたことで、前に進もうとする勢いを印象づけられる。これはやはり3ドアとは決定的に違うデザインであり、独特のスポーティさ、ダイナミズムを感じてもらえるだろう」(岡田氏)と新たな魅力を語った。
《吉田 瑶子》

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