【鈴鹿8耐】高橋巧選手「去年以上に嬉しい」…決勝トップ3 ライダーコメント

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2014年 コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレース 決勝後記者会見
  • 2014年 コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレース 決勝後記者会見
  • 優勝した、No.634 MuSASHi RT HARC-PRO
  • 2位の、No.34 ヨシムラ スズキ シェル アドバンス
  • 3位、No.17 Team KAGAYAMA & Verity
  • 2014年 コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレース 決勝後のようす
  • 2014年 コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレース 決勝後のようす
27日19時30分にゴールを迎えた2014年のコカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレース第37回大会。

大雨によりスタートは1時間5分の遅延。目まぐるしく変わる天候、相次ぐ転倒など、波乱に満ちた6時間55分の闘いを制し、表彰台を獲得したライダーたちのレース後コメントをお送りする。

優勝 No.634 MuSASHi RT HARC-PRO
高橋巧
「優勝できてすごく嬉しいです。スタート前に雨が降ってきて、自分は雨が得意ではないので天気の回復を期待したんですがそのままのスタートになりました。次の交代の時も雨が降り出し、雨の路面状況が分かっている自分が走行した方がいいだろうというチームの判断で急遽走る事になりました。8耐に限らず雨のレースはもう当分はいいかなぁ。でも本当に連勝出来て去年以上に嬉しいです」

レオン・ハスラム
「優勝できて嬉しい。僕の最初のスティントはスリックタイヤで始まった。最初は少しウェットだったけど、すぐ後ドライになり、またフルウェットになり普段だったらとっても面白いこの状況を楽しめるけど、8耐はチームワークが重要だから今回はすごいプレッシャーで絶対クラッシュしてはいけないという状況だった。今振り返ると僕のレース人生で一番ドキドキしながら走ったと思う。この結果に非常に満足しています」

マイケル・ファン・デル・マーク
「今日は最高な一日。最初の予定では3スティント目に走行する予定でしたがウェットになったので経験のある高橋選手が走ることになった。その次のスティントは僕が走ることになったけど、難しい路面でしたがバイクのコンディションやチームワークが素晴らしく安定した状態で走る事ができました。鈴鹿8耐で2連勝したチームもなかなかいないと思うのでいい経験になりました」

2位 No.34 ヨシムラ スズキ シェル アドバンス
津田拓也
「チームが全力を尽くした結果なので満足はしていないですが納得はしています。この結果を次に繋げて行きたいと思います」

ジョシュ・ウォーターズ選手
「今の気分は最高。天気はまさに“クレイジー”で、素晴らしい時もあれば今日みたいに降ったり止んだりで厳しい日もある。良い経験になりました。スタートはウェットだったので経験のある津田選手が頑張ってくれました。最後はセーフティーカーが僕達にとっては不運だったけど、その中でもできる限りのことをしてくれたチームメイトやスタッフに感謝している。2位になれてとても嬉しく思います」

ランディ・ドゥ・プニエ選手
「僕にとっては今回が初参戦でとても素晴らしいレースウィークになった。スタートからディレイだったり雨があった中でチームメイトも僕もベストを尽くしたと思います。優勝したMuSASHiチームの方が速かったけど、僕達はできる限りのことをしたので今日の結果には満足。僕自身にとっては非常にいい経験だったね。早いうちに戻って来たいし、次は勝ちたい」

3位 No.17 Team KAGAYAMA & Verity
加賀山就臣
「まず僕のチームをここまで支えてくれた皆様に感謝しています。去年は体調不良で倒れて表彰台に乗れなかった芳賀紀行を今回はどうしても乗せたかったし、ドミニクも表彰台に連れてこられて本当に良かった。チームワークの大切さを改めて勉強させてもらいました」

芳賀紀行
「今年は昨日の時点では一人3回ずつの走行予定だったんですが、今日サーキット来てみたら急きょ1スティントのみになっていました。2人の頑張りで3位になれたので嬉しいです。チーム加賀山は本当に居心地が良いですし、バックアップしていただいている方々にも感謝しています」

ドミニク・エガーダー
「僕にとって今日は初めての経験ばかり。鈴鹿8耐レースもそうだし、レースのスタートがディレイになり、ウェットからドライになりの繰り返し、またピットストップでのライダー交代も初めてで、勉強しながらの走行になりました。加賀山選手に今回の鈴鹿8耐へ呼んでもらい、感謝しています。また戻ってきて8耐を走りたいです」
《吉田 知弘》

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