新型 MINI ハッチバック に入門グレード「One」…1.2リットル3気筒ターボ搭載

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新型 MINI ハッチバック のクーパー
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BMWグループのMINIが2013年秋に発表した新型MINI『ハッチバック』。同車の入門グレードの詳細が公表された。

これは1月30日、MINIが明らかにしたもの。新型MINIハッチバックでも継続設定される入門グレード「One」(ワン)の詳細データを開示している。

新型MINIハッチバックには、新開発エンジンを搭載。ガソリンエンジンには、新世代のモジュラーユニットを採用した。すでに、2.0リットルの直列4気筒と、これから1気筒削った1.5リットルの直列3気筒の2種類を設定。ともに、BMWの「ツインパワー」と呼ばれる直噴ターボ技術を導入した。

「クーパー」グレード用の直噴1.5リットル直列3気筒ターボのスペックは、最大出力が136ps。最大トルクは22.4kgmを1250rpmの低回転域で引き出す。オーバーブーストモードでは、最大トルクは23.5kgmに向上する。0-100km/h加速は7.8秒、最高速は210km/hの実力だ。

「クーパーS」グレード用の直噴2.0リットル直列4気筒ターボは、最大出力192ps。28.5kgmの最大トルクは1250rpmで発生する。オーバーブーストモードでは、最大トルクは30.6kgmにアップ。0-100km/h加速は6.7秒、最高速は235km/hのパフォーマンスを発揮する。

これに対して、入門グレードの「One」では、さらにダウンサイジング(排気量の縮小)を図る。クーパーグレードよりも、排気量がおよそ300cc少ない直噴1.2リットル(1233cc)直列3気筒ターボを積む。

最大出力は102ps/4250-6000rpm。最大トルクは18.4kgm/1400-4000rpm。0-100km/h加速9.9-10.2秒、最高速195km/hの性能を備える。欧州複合モード燃費は、21.7km/リットル、CO2排出量は108g/kmと、環境性能に優れている。

なお現時点では、MINIは新型Oneの画像を公表していない。
《森脇稔》

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