米EVのテスラ、スイスに急速充電の「スーパーチャージャー」を初設置

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米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズは12月13日、独自の急速充電ステーション、「スーパーチャージャー」をスイスに初めて開業した。

スーパーチャージャーは2012年9月、テスラモーターズが米国市場に導入した急速充電ネットワークの名称。テスラの新型EV、『モデルS』の顧客が、外出先で充電するための充電ステーションとして開発。航続距離に課題があるEVに、画期的な解決策を提示したのが、スーパーチャージャー。

スーパーチャージャーでは、モデルSの充電は、20-30分で完了する。充電にかかる料金が無料という点も、スーパーチャージャーのメリット。

テスラモーターズは2013年8月、モデルSのノルウェーでの発売に伴い、スーパーチャージャーをノルウェーに設置。12月初頭には、オランダにもスーパーチャージャーを導入した。そして今回、スイスに初のスーパーチャージャーを設置。これにより、チューリッヒからジュネーブまで、モデルSの顧客が、高速道路で移動することを可能にした。

テスラモーターズは、ドイツとオーストリアにも、スーパーチャージャーを整備する計画。同社は「今冬、モデルSのオーナーは、ドイツからスイス、オーストリア」へドライブできるようになるだろう」と説明している。
《森脇稔》

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