2位 ロイック・デュバル(#8 KYGNUS SUNOCO Team LeMans) 3位 平手晃平(#38 P.MU/CERUMO・INGING) 4位 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(#19 Lenovo TEAM IMPUL) 5位 松田次生(#20 Lenovo TEAM IMPUL) 6位 中嶋一貴(#1 PETRONAS TEAM TOM’S)
富士でのトヨタ勢優位傾向はシリーズ戦と変わらず、ホンダ勢最上位は7位の小暮卓史(#32 NAKAJIMA RACING)。今季シリーズ王者の山本尚貴(#16 TEAM 無限)は9位、佐藤琢磨(#15 TEAM 無限)は電気系トラブルらしく、トップ国本のタイム(1分22秒718)から5秒落ちで最下位19位だった。決勝ではホンダ勢の巻き返しにも期待したい。