米EV、テスラの第3四半期決算…モデルS 好調で売上高は8.6倍に

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米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズは11月5日、2013年第3四半期(7‐9月)決算を開示した。

同社の発表によると、第3四半期の売上高は4億3134万ドル(約425億円)。前年同期の5010万ドルに対して、およそ8.6倍と大きく増えた。これは、新型4ドアEVスポーツ、『モデルS』の販売が好調なことを受けたもの。

また、第3四半期の調整後の最終損益は、3849万ドル(約38億円)の赤字。前年同期の1億1080万ドルの赤字から、赤字幅は縮小している。

モデルSの第3四半期の販売台数は、5500台。そのうち、1000台以上を欧州で販売した。モデルSに対する旺盛な需要を受けて、テスラモーターズはモデルSの生産台数を、週当たり550台へ増やした。

テスラモーターズは、2013年第4四半期(10-12月)のモデルSの納車台数について、6000台をやや下回るレベルを想定。2013年通年では、2万1500台の納車を計画している。
《森脇稔》

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