マツダ アクセラ 新型、日本‐ドイツ間の耐久テストに挑戦…4代目ファミリアの再来[動画]

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1977年にマツダが実施したマツダ323(4代目ファミリア)による広島‐フランクフルト耐久テスト
  • 1977年にマツダが実施したマツダ323(4代目ファミリア)による広島‐フランクフルト耐久テスト
マツダの欧州法人、マツダモーターヨーロッパは7月22日、新型『マツダ3』(日本名:新型『アクセラ』)を使って、日本からドイツまでを走行する耐久テストを行うと発表。この予告映像がネット上で公開され、マツダの意気込みを伝えている。

この耐久テストは、「マツダ・ルート3」と命名。マツダの地元、広島県の工場を出発した新型アクセラは、海を渡り、ロシアのウラジオストク港へ。そこから、ロシアを横断し、ベラルーシ、ポーランドなどを経由、ドイツ・フランクフルトへ向かう。9月7日、フランクフルトモーターショー開幕直前に、ゴールを目指す。総走行距離は、約1万5000km。

今回の耐久テストは、アクセラの前身である『ファミリア』の4代目モデル、『マツダ323』を欧州市場に初投入するに当たり、1977年にマツダが実施した耐久テストの再来。当時、2台のマツダ323は広島からフランクフルトまで、過酷な道路状況の中、1万5000kmを走り切り、その高い耐久性能を世界にアピールした。

マツダモーターヨーロッパが今回、公式サイトで公開した映像は、1977年にマツダ323が挑んだ広島‐フランクフルト間の耐久テストの様子を紹介したもの。これに続いて1990年、4台の『マツダ626』(日本名:『カペラ』)で行った旧ソビエト連邦横断の耐久テストの映像も見ることができる。


《森脇稔》

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