サーキットからストリートまで、操る喜びと扱いやすさを求めた『ヴィッツ』のターボコンセプト。日本仕様にはない3ドアの1.5リットル搭載車をベースに、ターボ化に際して専用のエキマニを装着、インタークーラーとオイルクーラーも合わせて採用した。その結果、最高出力は150PSに、トルクは205Nmに向上している。パワーの強化に合わせて駆動系・足回りも専用チューニングとされ、ミッションには大容量クラッチと素早いシフトチェンジを可能にするクイックシフトを組込み、ブレーキには4ポッド対向キャリパーを採用する。
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