ランボルギーニのGT3レーサーが進化…ガヤルド GT3 FL2 発表

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イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニは1月28日、『ガヤルドGT3 FL2』の概要を明らかにした。

同車は、『ガヤルド』をベースにしたレース専用車。ランボルギーニはこのガヤルドGT3 FL2で、2013年および2014年シーズンのGT3モータースポーツ活動を行う。

ガヤルドGT3 FL2の開発は、ランボルギーニのR&Dセンターのモータースポーツ部門と、2000年からランボルギーニのモータースポーツ活動をサポートしてきたドイツのReiterエンジニアリングが共同で実施。最新の2013年モデルのガヤルドをベースに、24時間走行に耐えるブレーキ性能、エンジンの冷却性能、燃費性能が追求された。

外観で目を引くのは、新デザインのエアロキット。新形状のフロントリップスポイラー、カーボン製ディフューザーなどを装備。従来のガヤルドのGT3マシン比で、25kgの軽量化を実現する。

エンジンのパフォーマンスは公表されていない。市販のガヤルドは、5.2リットルV型10気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載。最大出力は560psを引き出す。

すでに市販車の生産終了を発表したガヤルドだが、ランボルギーニは引き続き、2013‐2014年シーズンの世界のGT3モータースポーツに、ガヤルドGT3 FL2を供給する計画。欧州での販売価格は、税別で32万ユーロ(約3920万円)。
《森脇稔》

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