1月8日に米ラスベガスで開幕したCES13。スバル(富士重工)の北米法人であるスバル・オブ・アメリカは、新型『フォレスター』と『レガシィ』を出展、ステレオカメラ制御による運転支援システム「アイサイト」の訴求に努めた。スバル・オブ・アメリカでは現在、『BRZ』や『アウトバック』などを8車種を展開しているが、アイサイトが搭載されているのはフォレスターとレガシィの一部グレードのみ。日本と異なり、アイサイトの米国における認知度は決して高くはない。世界最大級の"家電"見本市として知られるCESへの出展により、同社が得意とする運転支援技術の認知を図る構えだ。
スバル『BRZ』にもイエロー出た!「STI Sport YELLOW EDITION」は300台限定で418万円から 2025年9月5日 SUBARU(スバル)は9月5日、スポーツカー『BRZ』の特別仕様車「ST…