ホンダが2012年11月末、米国で開催されたロサンゼルスモーターショー12で初公開した『シビック』の大幅改良モデル。同車の初めてのCMが、米国で放映を開始した。
CMのタイトルは、『Things Can Always Be Better』(物事は常に改善される)。世の中のあらゆる物が、デザインや使い勝手の良さを求めて進化している。そんな中、ホンダもシビックを、2013年モデルで大きく進化させたとアピールする内容だ。
ホンダが、「歴代最高のシビック」を標榜する2013年モデル。自律歩行ロボットの『ASIMO』(アシモ)や、ビジネスジェット機の『ホンダジェット』も登場するこのCM、ホンダが12月26日、公式サイトで公開している。