ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11、フォルクスワーゲンは、2013年からWRC(世界ラリー選手権)に参戦するために開発した『ポロR WRC』を展示した。詳細スペックは、直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」エンジンは、最大出力300ps、最大トルク35.7kgmを発生。駆動方式は、フルタイム4WD。マシンの最低重量は、WRCのレギュレーションにより、1200kgと定められた。
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