イギリスGPでの新型ウイングを巡る一件以来、チームメイト同士の中で緊張状態が続いているレッドブル。しかしセバスチャン・ベッテルは引き続き「一番のライバルはチームメイトだ」と闘志を燃やしている。「チームに優先順位は付きものだよ。結局は速いヤツが一番なんだ。ドライバーとはエゴイストな生き物だ。そうでなければF1でやっていけない。同じ武器を与えられたチームメイトには、絶対に負けたくないね!」と語ったベッテル。現在はマーク・ウェーバーに次ぐチャンピオンシップ3位にいるベッテル。次は母国ドイツGPとあってやる気十分のようだ。
F1ドライバー角田祐毅、シューティングゲームでプロに挑戦!?「東京ゲームショウ2025」特別マッチにF1ファン&ゲームファン歓喜 2025年8月2日 レッドブル・ジャパンは、9月25日から28日まで開催される「東京…