[写真蔵]ホンダの思いは50年、農業を掘り下げる

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ホンダが最初の耕うん機、『F150』をリリースしてから今2009年で50年。1959年は、ホンダ初の海外現地法人、アメリカンホンダモーターが設立され、マン島T. T. レースに初出場した年だ。つまりホンダの耕うん機事業は、同社の海外展開やモータースポーツと同じ歴史をもつのだ。

30日まで、東京・青山の本社前展示スペースを“畑”に変えた操作体験コーナーなど、耕うん機50周年記念イベント・展示を開催中だ。

《高木啓》

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