【東京モーターサイクルショー09】ワイズギア…カスタムパーツだけではない!

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東京モーターサイクルショー、ワイズギアブースではヤマハのバイク専用カスタムパーツはもちろんのこと、オリジナルグッズ販売コーナーも設けられていた。

ブース内には、ビッグスクーター『マジェスティ』や『TMAX』、トレイルモデル『WR250R』や『WR250X』のカスタムパーツモデルが用意され、ステージの上には、往年のレッドストロボの外装に身を包み、カーボンによるマフラーカバーなどが装着された参考出品の『YZR-R1』が展示されていた。

そのほか、2008年にフジテレビ系で放映された連続ドラマ『シバトラ』で使用されたサイドカー『DSC11-GP700』も展示されている。

オリジナルグッズ販売コーナーでは、Tシャツやポロシャツ、イメージキャラクターの熊のぬいぐるみやキャップなどが販売されていた。販売員の話によると『ベルトキーホルダー』と『カラビナキーホルダー』が人気とのことだった。

《佐藤隆博》

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