全体相場は3日ぶりに反発。米国株高を受けて幅広い銘柄に買い戻しが入り、平均株価は8000円台を回復した。ただ、米雇用統計の発表を控え、一方的に買い上がる展開とはならなかった。自動車株は高安まちまち。
トヨタ自動車が前日比25円安の2800円、ホンダが89円安の1797円と続落し、年初来安値を更新。日野自動車、富士重工業(スバル)、スズキもさえない。
一方、日産自動車が10円高の312円と反発。マツダ、三菱自動車工業、ダイハツ工業がしっかり。
全体相場は3日ぶりに反発。米国株高を受けて幅広い銘柄に買い戻しが入り、平均株価は8000円台を回復した。ただ、米雇用統計の発表を控え、一方的に買い上がる展開とはならなかった。自動車株は高安まちまち。
トヨタ自動車が前日比25円安の2800円、ホンダが89円安の1797円と続落し、年初来安値を更新。日野自動車、富士重工業(スバル)、スズキもさえない。
一方、日産自動車が10円高の312円と反発。マツダ、三菱自動車工業、ダイハツ工業がしっかり。