カフェカブミーティング…デザインはディズニー映画が元ネタ

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11月2日に開催された「第12回カフェカブミーティング in 青山」。トークショーで、初代『スーパーカブ』生みの親である木村譲三郎氏は、いまでもほぼ変わっていないデザインについて語った。

スーパーカブは「蕎麦屋の出前」のイメージが強いが、当時は女性でも乗れるバイクを目指して研究を行なっていたそうだ。当時のバイクは16インチか18インチタイヤが一般的だったが、スーパーカブは17インチ。これはオートバイが一番走りやすいタイヤ径として算出されていた数値。おかげでリムが手に入らず手間取ったそうだ。

また、木村氏がスーパーカブの開発で一番こだわったのは「ハンドルまわり」。大衆車なので前傾姿勢にできないため、いまのハンドルになったそうだ。このデザインは、当時日本に入ってきたディズニー映画の『バンビ』からインスパイアされたと説明した。

木村氏は、「映画のなかのバンビはプロポーションがとてもいいんですよね。他の動物に追いかけられたバンビは、勢いよく走ったり急にストップする。この動きをデザインの参考にしました」と語った。
《佐藤隆博》

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