【カーナビガイド'08夏】NAVITIME ドライブサポーター…ケータイナビ先駆ゆえの行き届いたサービス

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◆助手席ナビ単体での利用も可能

ケータイを使ったナビゲーションの老舗的存在が、ナビタイムジャパンの提供する「NAVITIME」だ。トータルナビのサービスを開始した2001年以来、乗換案内&徒歩誘導を組み合わせた総合ナビゲーションのパイオニアとして、業界を先導している。

ナビタイムといえば、TV-CMなどでもおなじみの現在では、ケータイ3キャリアだけでなく、ウィルコムやイーモバイルにもアプリを提供しており、マルチプラットフォームでサービスを展開している点が特徴だ。なおauではKDDIとの協業となり、「EZナビウォーク」としてサービスが提供されている。

サービスはキャリアによって分かれるが、ドコモの場合で説明すると、ナビタイムのサービスは、公共交通機関と徒歩ルートを網羅的に検索できる月額210円の「NAVITIMEコース」、それらに加え鉄道遅延情報や愛車の燃費やメンテ管理ができるecoマネージャーが利用できる月額315円「NATVITIME Proコース」に大別される。

これとは別に、NTTドコモ903i以降のGPS機能を搭載した機種では、月額315円の「ドライブサポーターコース」が利用できる。「ドライブサポーターコース」は単体での登録のほか、基本の有料コースとの組み合わせも可能。なお、auの場合、KDDIとナビタイムジャパンが協業して「EZ助手席ナビ」という同種のサービスを提供している。


◆トータルナビと同様のインターフェースで操作は明快

使い方はとても簡単。iアプリを起動させた後、NAVITIMEのトップ画面から「ドライブ」を選択。あとは目的地の名称を入力して検索するだけでよい。とくに同社のトータルナビと共通のインターフェースなので、トータルを使い慣れた人なら、ヘルプを見ずともサクサク使えるはずだ。

データベースをサーバー側に置いているので、電波状況によっては検索に多少の時間を要することもあるが、使い勝手は悪くない。VICS情報を参照しての渋滞回避ルートを設定することもできるので、ナビ機能的には一昔前のフルナビを超えている。


◆だれでも使える「わかりやすさ」に徹したUI

ルートは地図に表示されるが、交差点での右左折指示は矢印表示(ターン・バイ・ターン)となる。案内中に「MODE」ボタンを選択すれば、常にターン・バイ・ターン表示にすることも可能だ。また、音声が聞き取りやすくチューニングされているので、音楽をかけながらでも案内は聞き取れる。音声での指示タイミングも適切だ。

通信を利用しているので、一部有料駐車場(コインパーキング)の満空情報を取得することや、最寄のガソリンスタンドの価格をチェックすることもできる。フルナビを使いつつ、リアルタイム情報をナビタイムで補う…といった使い方もお勧めだ。

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《レスポンス編集部》

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