サブプライムローン問題に対する警戒感の強まり、アジア株安など悪材料が相次ぎ全体相場は大幅続落。しかし米雇用統計が米景気の底堅さを示したことが支援材料となり、自動車株の一角は堅調。
ホンダが前週末比60円高の4270円、日産自動車が20円高の1231円と反発。スズキ、富士重工業(スバル)もしっかり。
一方、トヨタ自動車が50円安の6430円と続落。マツダ、日野自動車、いすゞも続落し、ダイハツ工業が反落。
サブプライムローン問題に対する警戒感の強まり、アジア株安など悪材料が相次ぎ全体相場は大幅続落。しかし米雇用統計が米景気の底堅さを示したことが支援材料となり、自動車株の一角は堅調。
ホンダが前週末比60円高の4270円、日産自動車が20円高の1231円と反発。スズキ、富士重工業(スバル)もしっかり。
一方、トヨタ自動車が50円安の6430円と続落。マツダ、日野自動車、いすゞも続落し、ダイハツ工業が反落。