【東京モーターショー07】豊田自動織機、新開発のV8ディーゼルエンジンなど出展

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豊田自動織機は15日、24日より開催される第40回東京モーターショーの出展概要を発表した。輸出用の新型『ランドクルーザー』に搭載される、新開発V型8気筒ディーゼルエンジン「VD」型エンジンを出展する。開発品として、プラグインハイブリッドチャージャーなども展示する。

新開発のVDエンジンはシリンダーブロックに高強度なCGI材を採用した。同素材は、鋳鉄に含まれる黒鉛の組成を独自の製法で制御し、引っ張り強度を約2倍に高めた鋳鉄材料。これにより軽量化を実現し、動力性・信頼性・静粛性・クリーン化を高次元で成立させた。

ハイブリッド車用部品では、家庭用電源からハイブリッド車のメインバッテリーへの充電を可能にするプラグインハイブリッドチャージャーを展示する。電気走行距離を増加させ、燃費向上や排ガス低減などの環境保全に貢献する。このほか、レクサス『LS600h』に搭載された電動パワーステアリング用のDC-DCコンバーター、電動コンプレッサーを展示する。

このほか、新分野での開発品として「樹脂ウインドウ」を展示する。ガラスと鋼板の組み合わせでは不可能だった斬新なスタイリングを可能にする。ガラスよりも軽量なため、燃費向上にも貢献する技術として紹介する。
《編集部》

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