【株価】生産再開で安心感も 円高が上値を押さえる

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米国株高を受け、全体相場は小反発。もっとも、為替円高と政局の先行き不透明感から利益確定売りが上値を押さえる展開となった。円相場が約2か月ぶりの1ドル=120円台半ばに上昇したことから自動車株の上値も限定的だったが、高安まちまちとなった。

トヨタ自動車が前日比40円高の7510円と反発。ホンダも40円高の4500円、日産自動車は7円高の1311円と反発した。新潟県中越沖地震に伴う生産中止から生産開始に踏み切ったことで安心感もあるようだ。日野自動車、富士重工業もしっかり。

一方、いすゞ、マツダが続落し、ダイハツ工業、スズキがさえない。
《山口邦夫》

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