先週末の米国株安を嫌気した利益確定売りに押され、全体相場は続落。もっとも、為替円安を受けた買いも入り、平均株価は1万8000円台を維持。自動車株は高安まちまちとなった。
日産自動車が前週末比13円高の1332円と反発し、ホンダが20円高の4420円と上昇。ダイハツ工業、日野自動車もしっかり。
一方、トヨタ自動車が40円安の7660円と続落し、スズキ、富士重工業(スバル)、マツダが続落し、三菱自動車、いすゞが反落した。
先週末の米国株安を嫌気した利益確定売りに押され、全体相場は続落。もっとも、為替円安を受けた買いも入り、平均株価は1万8000円台を維持。自動車株は高安まちまちとなった。
日産自動車が前週末比13円高の1332円と反発し、ホンダが20円高の4420円と上昇。ダイハツ工業、日野自動車もしっかり。
一方、トヨタ自動車が40円安の7660円と続落し、スズキ、富士重工業(スバル)、マツダが続落し、三菱自動車、いすゞが反落した。