【新聞ウォッチ】ホンダ、低公害の新型ディーゼル乗用車を国内投入

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【新聞ウォッチ】ホンダ、低公害の新型ディーゼル乗用車を国内投入
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朝刊から気になるニュース、気になる自動車関連記事をピックアップ、その内幕を分析するマスコミクルージング(原則として朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版を対象にチェック)。

2007年6月13日付

●米政府監査院報告、ガソリン消費増加も、エタノール燃料普及促進で(読売・2面)

●行楽シーズン前に、ガソリン140円台、強気崩さぬ元売り各社(読売・13面)

●水と陸で出発進行、両用バス、大阪で初認可(朝日・1面)

●中国二輪3社敗訴、ヤマハ発動機商標権侵害裁判(朝日・12面)

●中古車販売14カ月連続減(産経・8面)

●英ジャガーとランド・ローバー、フォード、売却検討 米紙報道(産経・8面)

●「速弁」人気じわり、中日本高速、今秋までに拡大、全SA販売目指す(産経・11面)

●飲酒元福岡市職員、危険運転を否認(産経・29面)

●首都高きょう5億円拠出発表、東京大気汚染(産経・30面)

●燃費性能向上エンジン開発、トヨタ(東京・9面)

●新型ディーゼル、ホンダが低公害乗用車 国内09年めど、CO2 2割削減、日産、スズキも追随へ(日経・1面)

●車用鋼材値上げ10% 新日鉄・トヨタ合意 2年ぶり(日経・1面)

●高速道3社 決算出そろう、最終利益80-120億円(日経・5面)

●ヤマハ発、インドネシアで増産、二輪車2割増の年220万台に(日経・13面)


ひとくちコメント

ホンダが低公害・低燃費型のディーゼルエンジン乗用車を日本メーカーで初めて2009年をメドに国内販売する方針を決めたという。きょうの日経が1面トップで報じている。

ディーゼル車は燃料消費量や二酸化炭素(CO2)排出量をガソリン車より減らせる半面、窒素酸化物(NOx)や粒子状物質などの有害物質の排出量が多いのが課題だった。「ホンダはNOxなどの有害物質の排出を大幅に抑えつつ、ガソリンエンジン車に比べてCO2の排出量を2割減らせる」(日経)という。

エコカーの分野ではトヨタ自動車が累計販売台数100万台を突破したハイブリッド車を環境技術の柱に育て上げようとしている。ホンダがクリーンディーゼル車を国内にも投入する方針を固めたことで、ハイブリッドVSディーゼルのエコカー対決が興味深い。
《福田俊之》

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